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【2026年】トラックの年間維持費計算

サイズ区分(軽トラック・小型2t・中型4t・大型10t)と自家用・事業用の別、年間走行距離を入れるだけで、自動車税(種別割)・自動車重量税・自賠責保険・車検整備費・任意保険・燃料費・タイヤ代をまとめた年間維持費を試算します。月あたり・1kmあたりの負担額も自動表示。金額はすべて目安であり、正確な額は必ず管轄の運輸支局・県税事務所・保険会社でご確認ください。入力した内容はサーバーに送信されず、お使いのブラウザ内だけで計算されます。

更新日:2026年7月16日執筆:はかり
30秒でわかるこの記事のポイント

条件を入力してください

目安:自家用 5,000〜2万km/事業用 3万〜10万km超。

事業用や複数台契約では大きく変わります。目安として編集してください。

重量税・自賠責・印紙代は下の内訳で別に計上します。

走行距離が多いほど増えます。目安として編集してください。

【データ基準日】2026年7月時点。自動車税(種別割)・自動車重量税・自賠責保険料・車検費用はいずれも2026年度時点の目安です。正確な額は管轄の運輸支局・県税事務所・保険会社で確認してください。任意保険・整備費・タイヤ代・燃料費は使用条件により大きく変動する概算であり、本ツールの結果の正確性を保証するものではありません。

維持費を見て「もう使っていないのに」と思ったら

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トラックの自動車税は「最大積載量」で決まる

乗用車の自動車税(種別割)は排気量で決まりますが、貨物車は最大積載量で税額が決まります。もうひとつの大きな特徴が、自家用(白ナンバー)より営業用(緑ナンバー)のほうが税額が低いこと。たとえば自家用は積載量1t以下で年8,000円、営業用の4tクラスは年15,000円です。同じ積載量なら営業用のほうが安く設定されています。

区分自動車税(種別割)/年備考
軽トラック(軽貨物)自家用 約5,000円/営業用 約3,800円軽自動車税(種別割)。市区町村に納付
小型2tクラス(積載2t以下)自家用 約11,500円/営業用 約9,000円積載1t以下の自家用は8,000円
中型4tクラス(積載4t以下)自家用 約20,500円/営業用 15,000円営業用4t 15,000円は自家用より安い
大型10tクラス(積載10t)自家用 約53,000円/営業用 約39,000円積載8t超は1tごとに加算

※2026年度時点の目安。正確な額は管轄の運輸支局・県税事務所・保険会社で確認してください。

営業用が安いのは、運送業という産業への政策的配慮によるものです。ただし営業用ナンバーの取得には運送業許可などの要件があり、税金のためだけに選べるものではありません。また、税額は毎年4月1日時点の登録名義人に課税されるため、使っていないトラックでも登録が残っていれば毎年かかり続けます

トラックの車検は「毎年」が基本

トラックの維持費が乗用車と大きく違うのが車検の頻度です。有効期間は次のとおりです。

区分初回車検2回目以降
軽トラック(軽貨物)2年2年ごと
自家用貨物(車両総重量8t未満)2年1年ごと
事業用貨物・総重量8t以上1年1年ごと

つまり2t・4tの自家用トラックでも、2回目以降は毎年車検です。2tトラックの継続車検の法定費用は、重量税12,500円+自賠責12ヶ月19,120円+印紙代1,600円=33,220円が目安。これに点検整備費・基本料が加わり、車検総額の目安は小型トラックで10万円〜、中型で15万円〜、大型で20万円〜とされます。交換部品が多い年はさらに上振れするため、毎年の固定費として計画に織り込んでおくのが現実的です。

※2026年度時点の目安。正確な額は管轄の運輸支局・県税事務所・保険会社で確認してください。

燃料費とタイヤ代が維持費の主役になる

税金・車検は固定費ですが、トラックの維持費で本当に大きいのは走行距離に比例するコストです。ディーゼルの中型・大型はリッターあたりの走行距離が短く、事業用で年間数万kmを走ると燃料費だけで年数十万円〜数百万円規模になります。タイヤも本数が多く(大型は10本以上)、走行距離に応じた交換費用を年単位でならして見積もっておくべき項目です。本ツールでは燃費・燃料単価・タイヤ代を編集できるので、実際の稼働にあわせて調整してください。

トラックの維持費を下げる4つの方法

1. 整備は「予防」でまとめる。毎年車検があるぶん、車検時に消耗品を計画的に交換すると、路上故障による臨時整備・レッカー費用を抑えられます。2. 任意保険は毎年見直す。補償内容・免責金額・車両保険の有無で保険料は大きく変わります。3. 燃費運転と空気圧管理。走行コストが維持費の主役なので、燃費が数%変わるだけで年間では大きな差になります。4. 使っていないなら早めに手放す。登録が残っている限り自動車税は毎年課税され、車検も毎年やってきます。遊休車両は「置いておくだけで維持費がかかる資産」です。

逆に、車検・点検を省いて維持費を下げようとするのは論外です。貨物車の整備不良は事故につながりやすく、事業用なら行政処分の対象にもなります。

よくある質問

トラックの自動車税は何で決まる?

貨物車の自動車税(種別割)は排気量ではなく最大積載量で決まります。自家用は積載量1t以下で年8,000円、営業用(緑ナンバー)は自家用より安く、営業用4tクラスで年15,000円です。正確な税額は管轄の県税事務所でご確認ください。

トラックの車検は毎年受けるの?

自家用貨物(総重量8t未満)は初回2年・2回目以降は1年ごと、事業用と総重量8t以上は初回から毎年です。軽トラックは2年ごと。乗用車の感覚でいると車検切れになりやすいので注意してください。

トラックの車検費用はいくらくらい?

2t車の継続車検の法定費用は重量税12,500円+自賠責12ヶ月19,120円+印紙1,600円=33,220円が目安。総額では小型10万円〜、中型15万円〜、大型20万円〜が目安です。整備内容・業者で大きく変わります。

使っていないトラックにも税金はかかる?

かかります。毎年4月1日時点の登録名義人に課税されるため、稼働ゼロでも登録が残っていれば毎年納税が必要です。当分使わないなら一時抹消登録をするか、売却して名義を移すことで課税を止められます。

次に確認すること

このページの情報について

最終確認日
2026年7月18日
結果の位置づけ
入力条件に基づく概算・一般的な目安です。地域・契約・個体差などにより実際とは異なる場合があります。
入力データの扱い
入力内容はブラウザ内で処理され、当サイトのサーバーへ送信されません。
計算方法・主な情報源を見る
  • 計算・判定の対象: サイズ区分(軽トラ・2t・4t・10t)と自家用・事業用の別から、トラックの年間維持費(自動車税・重量税・自賠責・車検印紙・整備費・任意保険・燃料費・タイヤ代)を試算する。
  • 使用する入力値: サイズ区分(軽トラック/小型2t/中型4t/大型10t)、用途(自家用・白ナンバー/事業用・緑ナンバー)、年間走行距離(km)、燃費(km/L・区分選択で目安を自動入力)、燃料単価(円/L・同上)、任意保険の年額(円・目安を自動入力)、車検・点検整備費(年あたり・法定費用を除く・目安を自動入力)、タイヤ・消耗品費(年あたり・目安を自動入力)
  • 使用する固定値: 公的機関の公表値: DATA.tax(自動車税/軽自動車税)、DATA.weightYear、DATA.jibaiYear、PRINT_FEE / 業界団体等の一般的な目安: DATA.seibiYear(デフォルト)、DATA.tireYear(デフォルト)、DATA.hoken(デフォルト) / 当サイトの仮の初期値(入力で変更できる場合は変更してください): 燃費・燃料単価のデフォルト
  • 計算に含まれない項目: 故障・事故時の修理費、車庫・駐車場代、高速道路料金、ローン・リースの支払額や金利、駐車違反などの反則金、ドライバーの人件費
  • 結果が変わる主な要因: 自動車税は最大積載量の実値・都道府県で異なる(区分ごとの代表値・「約」表記の概算)、重量税・自賠責は車両総重量・車検周期の実態で変動(区分ごとの年あたり目安に単純化)、任意保険は事業用・複数台契約・補償内容で大きく変動、整備費・タイヤ代は走行距離・交換部品で変動、燃料価格の変動(軽油/ガソリン)、初回車検2年と2回目以降毎年の周期差は年割目安に織り込み済みで個車とはずれる、エコカー減税・環境性能割等は考慮していない

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