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リボ払いチェッカー|その買い物、リボだと総額いくら?

利用額・毎月の支払額・手数料率(実質年率)を入れるだけで、リボ払いの完済までの月数・手数料総額・総支払額を計算します。残高が半分になる月や1年ごとの残高の推移も表示するので、「月5,000円のリボが何年続くのか」が一目でわかります。結果は定額方式を前提にした試算であり、実際の手数料はカードの方式・締め日により異なります。

更新日:2026年7月17日執筆:はかり
30秒でわかるこの記事のポイント

条件を入力してください

カードの明細にある「毎月のお支払い金額」です。

多くのカードで実質年率15.0%前後です。明細で確認して変更できます。

本ツールは「毎月、残高×実質年率÷12の手数料を加算し、定額を支払う」という定額方式のモデルで計算した試算です。実際のカードの手数料は日割り計算・締め日・支払方式(残高スライドなど)・新たな利用の有無によって変わります。正確な金額はカード会社の明細・シミュレーションでご確認ください。

分割やローンで借りた場合の返済額も気になったら

借入額・金利・期間から毎月の返済額と利息総額を計算できます。元利均等・元金均等の比較や金利±1%の影響もその場で確認できます。

ローン返済額を無料でシミュレーションする 登録不要・入力データは送信されません

リボ払いの仕組み(定額方式と残高スライド方式)

リボ払い(リボルビング払い)は、利用額や件数にかかわらず毎月の支払額をあらかじめ決めた額に固定する支払い方式です。支払いには残高に応じた手数料が上乗せされ、多くのカードで実質年率15.0%前後に設定されています。方式は大きく2つあります。

リボ払いの怖さは、支払額が一定なせいで「いくら使ったか」と「毎月いくら出ていくか」が切り離されることにあります。分割払いなら「10万円を10回で」と終わりが見えますが、リボは残高が増えても月々の負担が変わらないため、手数料を払い続けている感覚が持ちにくいのです。まずは本ツールで、今の残高と支払額のままだと完済がいつになるのかを確認してみてください。

最低支払額を下げると完済が遠のく構造

毎月の支払額のうち、手数料を引いた残りだけが元本の返済に充てられます。実質年率15.0%なら、手数料は毎月およそ「残高×1.25%」。つまり残高10万円なら月約1,250円、残高30万円なら月約3,750円が手数料に消え、元本はその残りでしか減りません

ここから、支払額を下げたときの影響が見えてきます。計算例(実質年率15.0%)を比べてみてください。

条件(計算例)完済までの期間手数料総額
残高10万円・月10,000円11ヶ月7,503円
残高10万円・月5,000円24ヶ月15,795円
残高10万円・月3,000円44ヶ月(3年8ヶ月)30,170円
残高30万円・月5,000円112ヶ月(9年4ヶ月)約25万8,000円
残高40万円・月5,000円完済できない手数料だけで月5,000円

支払額が手数料に近づくほど元本の減りが遅くなり、完済は加速度的に遠のきます。残高40万円・実質年率15.0%では初月の手数料が5,000円ちょうどになるため、月5,000円の支払いでは元本が1円も減りません。「月々の負担を軽くする」ための減額設定が、支払う総額を大きく増やす方向に働くことは、構造として知っておくべきです。

繰り上げ返済(まとめ払い)の効果

リボ払いの手数料は残高に対して毎月かかるため、残高を早く減らすことがそのまま手数料の節約になります。多くのカードには、毎月の定額とは別にまとめて支払う仕組み(まとめ払い・増額返済・一括返済)が用意されています。ボーナスや臨時収入があったときに残高をまとめて減らせば、その分に以後かかるはずだった手数料が丸ごとなくなります。

効果の方向性はローンの繰り上げ返済と同じで、早いほど・多いほど効きます。特にリボは手数料率が高めなぶん、同じ1万円の繰り上げでも利息の圧縮効果は低金利のローンより大きくなります。手続きの方法(会員サイト・電話・提携ATMなど)や反映のタイミングはカードによって異なるため、カード会社の案内で確認してください。また、新たな買い物をリボに追加すれば残高は元に戻ってしまいます。まとめ払いと同時に、リボでの新規利用を止める(支払方法の設定を見直す)ことも重要です。

返済が苦しくなったときの選択肢

リボ残高が膨らんで支払いが苦しいと感じたときの、一般的な選択肢を挙げます。

大切なのは、現状を数字で把握することです。残高・支払額・手数料率を本ツールに入れて、完済までの期間と手数料総額をまず確認する。そのうえで、無理のない範囲で支払額を上げる、まとめ払いで残高を削る、それでも難しければ相談する、という順で動くのが基本です。

よくある質問

リボ払いの手数料率はどれくらい?

多くのカードで実質年率15.0%前後に設定されています。手数料は毎月の残高に対してかかるため、残高が減らない限り毎月発生し続けます。正確な料率はお使いのカードの会員規約・明細で確認してください。

毎月の支払額を上げるとどれくらい早く終わる?

利用額10万円・実質年率15.0%の計算例では、月5,000円だと完済まで24ヶ月・手数料15,795円ですが、月10,000円なら11ヶ月・7,503円です。支払額を2倍にすると期間も手数料も半分以下になる計算です。

リボ残高をまとめて支払うことはできる?

多くのカードで、まとめ払い・増額返済・一括返済の仕組みが用意されています。まとめて払った分は元本から直接減るため、以後の手数料がかからなくなります。手続き方法はカードにより異なるので、カード会社の案内で確認してください。

支払いが苦しいときはどうすればいい?

一般的には、(1)可能な範囲で毎月の支払額を増額する、(2)より低い金利のローンへの借り換えを検討する、(3)返済の目処が立たない場合は弁護士・司法書士等の専門家や公的な相談窓口に相談する、の順で考えるのが基本です。借り換えは条件次第で、必ず負担が軽くなるとは限りません。

次に確認すること

このページの情報について

最終確認日
2026年7月18日
結果の位置づけ
入力条件に基づく概算です。実際の金額・可否は、制度・契約内容・勤務先の規程・地域などの個別条件で変わります。最終的な確認は必ず公的機関・契約先で行ってください。
入力データの扱い
入力内容はブラウザ内で処理され、当サイトのサーバーへ送信されません。

本ページの広告(PR表記のあるカード)と、本文・計算・診断結果は独立しています。広告の有無で結果は変わりません。

計算方法・主な情報源を見る
  • 計算・判定の対象: リボ払いの利用額(残高)・毎月の支払額・手数料率(実質年率)から、完済までの月数・手数料総額・総支払額・残高推移(半減月・年次)を月次シミュレーションで計算する。
  • 使用する入力値: 利用額・リボ残高(円)(#riyo、初期値100000)、毎月の支払額(円)(#shiharai、初期値5000)、手数料率(実質年率%)(#ritsu、初期値15.0・変更可)
  • 使用する固定値: 業界団体等の一般的な目安: 手数料率の初期値15.0% / 当サイトの仮の初期値(入力で変更できる場合は変更してください): 月次手数料モデル、LIMIT、残高ゼロ判定の閾値
  • 計算に含まれない項目: 日割り計算・締め日の影響、残高スライド方式(定額方式のみモデル化)、新たな利用(追加の買い物)、カードごとの手数料率の違い(初期値15%は目安)
  • 結果が変わる主な要因: 実際のカードの手数料は日割り計算・締め日・支払方式(残高スライドなど)により変わる、カードごとの実質年率の違い、新たな利用による残高の増加、最終回の端数調整の方式

主な情報源

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