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引越し費用相場シミュレーター

世帯人数・移動距離・時期を選ぶだけで、引越し費用の相場帯の目安を表示します。実際の金額はトラックの空き状況や荷物量で大きく変わるため、相場を把握したうえで複数社の見積もりを比べるのが節約の近道です。入力した内容はサーバーに送信されません。

更新日:2026年8月3日執筆:はかり
30秒でわかるこの記事のポイント

条件を選んでください

世帯人数から目安の区分を選び、荷物が多い/少ない場合は区分を調整してください。金額はこの区分だけで決まります。

退去費用も先にチェックしませんか?

旧居の敷金がいくら戻るか、原状回復の負担区分を国交省ガイドライン基準で診断できます。

退去費用・原状回復診断を使う 登録不要・入力データは送信されません

人数×距離の相場早見表

各セルの金額は、複数の調査(リクルート実態把握調査・LIFULL引越し利用者集計)が公表する平均値の幅です。個別の見積もりの最安〜最高ではありません。※印は単一調査の平均(参考値)で、複数調査で確認できた値とは確度が異なります。

通常期(5月〜1月)

世帯・荷物量〜15km〜50km〜200km200km超
単身(荷物少)約3.9万円※約4.2万円※約5.1万円※約6.0〜7.3万円※
単身(荷物多)約5.1万円※約5.3万円※約6.9万円※約8.8〜10.5万円※
2人6.6〜6.9万円6.5〜7.6万円7.4〜9.2万円11.9〜17.2万円
3〜4人8.2〜10.4万円8.6〜12.4万円8.7〜14.4万円15.1〜24.0万円
5人以上9.3〜14.5万円9.2〜16.0万円約19.7万円※17.3〜34.5万円

繁忙期(2月〜4月)

世帯・荷物量〜15km〜50km〜200km200km超
単身(荷物少)約4.6万円※約5.1万円※約6.1万円※約7.1〜8.2万円※
単身(荷物多)約6.3万円※約6.9万円※約9.0万円※約11.2〜13.3万円※
2人7.5〜8.4万円7.4〜9.6万円13.0〜16.3万円15.0〜23.2万円
3〜4人8.4〜12.8万円11.4〜15.4万円13.5〜19.3万円21.2〜33.3万円
5人以上11.0〜15.6万円19.3〜21.1万円約25.2万円※32.8〜41.4万円※

無印のセルは複数の調査で確認できたレンジ、※印は単一調査の平均(参考値)です。金額はいずれも標準的なプラン(荷造りは自分・搬出搬入はお任せ)を想定した水準で、荷物量の実測・建物条件(エレベーターの有無など)・オプションで変わります。5人以上の区分は調査間の差が大きいため、レンジが特に広くなっています。

繁忙期はなぜ・どれだけ高い?

進学・就職・転勤の異動時期が2月〜4月(特に3月末〜4月頭)に集中するため、この期間はトラックと作業員の需要が供給を大きく上回ります。国土交通省によると、3月の引越件数は通常月の約2倍に達します(これは件数の統計で、料金が2倍になるという意味ではありません)。

料金への影響は、上の早見表の通常期と繁忙期を比べるとわかります。調査データでは、同じ条件でもおおむね1割〜5割程度高い平均額が示されており、需要が集中するピーク日(3月下旬〜4月上旬の土日など)はさらに高くなることがあります。

逆に言えば、日程を5月以降にずらす、平日にする、時間指定をしない(フリー便)だけで数万円下がる余地があります。入社日・入学日が動かせない場合も、荷物を先に送って本人だけ後から移動するなどの工夫で繁忙期のピーク日を避けられることがあります。

費用を安くする4つの方法

  1. 時期・曜日をずらす:繁忙期・月末・土日祝・大安は高い。効果最大。
  2. 相見積もりを取る:2〜3社を比べるだけで値引き交渉の材料になる。訪問見積もり時に「他社は◯円だった」と伝えるのが定石。
  3. フリー便・混載便を使う:時間指定を手放すと安くなる。当日の開始時間が読めない点は許容が必要。
  4. 荷物を減らす:料金はトラックのサイズで決まる。大型家具・家電を事前に処分すれば1ランク小さい車両で済むことも。処分方法は不用品処分診断で確認できます。

見落としがちな引越し前後の出費

よくある質問

引越しの繁忙期はいつですか?どれくらい高くなりますか?

2月〜4月(特に3月下旬〜4月上旬)です。国土交通省によると3月の引越件数は通常月の約2倍。調査データでは同じ条件でも通常期より1割〜5割程度高い平均額が示されており、ピーク日はさらに高くなることがあります。

引越し費用を安くするコツはありますか?

時期ずらし・相見積もり・フリー便・荷物減らしの4つが定番です。荷物が少なければ単身パックも検討を。

一括見積もりサイトを使うと電話がたくさん来ると聞きました。

直後に電話が集中することがあります。メール連絡限定にできるサービスを選ぶ、依頼社数を絞るなどの対策が有効です。

見積もり金額はどこで差がつきますか?

基本運賃は届出運賃がベースで、差がつくのはトラックの空き状況を反映した割引とオプション価格です。同じ日でも会社間で数万円差が出ます。

引越し費用以外にどんな初期費用がかかりますか?

賃貸なら敷金・礼金等で家賃4〜6か月分、家具家電の購入費、旧居の退去費用も見込んでおきましょう。

相場と実際の見積もりが違う理由

早見表の金額は調査の平均値の幅です。実際の見積もりは、荷物量の実測・建物条件(エレベーターの有無や搬出経路)・オプションの有無・トラックの空き状況で相場から上下します。相場との差の理由を確認できるように、見積もりを取る前に見積もり前チェックリストで伝える条件を整理しておくのがおすすめです。

手配サービスや一括見積もりを使わなくても、2〜3社の公式サイト・電話から直接同じ条件を伝えれば相見積もりは取れます。

次に確認すること

このページの情報について

最終確認日
2026年8月3日
結果の位置づけ
複数の調査が公表する平均値の幅を「相場レンジ」として表示しています。個別の見積もり金額の分布(最安〜最高)ではなく、実際の金額は荷物量・建物条件・トラックの空き状況・オプションにより大きく変わります。
入力データの扱い
入力内容はブラウザ内で処理され、当サイトのサーバーへ送信されません。
計算方法・主な情報源を見る
  • 計算・判定の対象: 世帯・荷物量(5区分)×移動距離(4区分)×時期(通常期5〜1月/繁忙期2〜4月)の40セルについて、複数調査の公表平均値の最小〜最大をレンジとして表示する。
  • 使用する入力値: 世帯・荷物量の区分(単一軸。世帯人数は区分選択の案内のみで、金額計算には区分だけを使用)、移動距離、時期
  • レンジの意味: 各調査の公表「平均値」の幅。調査ごとにデータの定義(見積もり額か成約額か等)が異なるため平均せず、幅として示す。複数調査で確認できたセルと、単一調査のみの参考値セル(※印)を区別して表示
  • 繁忙期の扱い: 係数ではなく、各調査が公表する繁忙期(2〜4月)の平均値をそのまま使用。国土交通省の「3月の引越件数は通常月の約2倍」は混雑の根拠であり、料金倍率の根拠には使用していない
  • 計算に含まれない項目: オプション(エアコン脱着・ピアノ・不用品処分等)、建物条件(階数・エレベーター無し等)による加算、車両指定、荷造りお任せプラン
  • 結果が変わる主な要因: トラック・作業員の需給(日付・時間帯)、荷物量の実測、会社ごとの割引方針

主な情報源

各調査の金額は当該サービスの利用者データに基づく平均値であり、市場全体の確定相場ではありません。

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