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画像リサイズ・圧縮ツール

JPEG・PNG・WebP画像をブラウザだけでリサイズ&圧縮。メール添付やWebサイト用に、画像をサッと軽くできます。複数ファイル対応・インストール不要・完全無料。

更新日:2026年7月16日運営:はかり
画像はブラウザ内で処理され、サーバーには一切アップロードされません。機密資料や個人の写真も安心してご利用いただけます。
ここに画像をドラッグ&ドロップ
またはクリックしてファイルを選択(JPEG / PNG / WebP、複数可)

数値が低いほどファイルは軽く、画質は粗くなります。0.7〜0.85がバランスの良い範囲です。

使い方

  1. 点線の枠に画像をドラッグ&ドロップするか、枠をクリック(スマホはタップ)して画像を選びます。複数ファイルをまとめて選択できます。
  2. リサイズ方法を選びます。迷ったら「長辺を指定」のまま、プリセットボタン(1920px/1280px/800px)を押すのが簡単です。SNSのプロフィール画像を作りたいときは「SNSアイコン 400×400」を押すと、画像の中央を正方形に切り抜いて400×400pxに整えます。
  3. 出力形式(JPEG/PNG/WebP)と、JPEG・WebPの場合は品質スライダーを調整します。
  4. 「リサイズ・圧縮する」を押すと、ファイルごとに変換前後のピクセル寸法・ファイル容量・削減率が表示されます。プレビューを確認して、各ファイルの「ダウンロード」ボタンで保存してください。ファイル名は「元のファイル名_resized.拡張子」になります。

処理はすべてお使いの端末のブラウザ内で完結します。画像がインターネット上に送信されることはないため、社外秘の資料や家族の写真でも安心して使えます。通信も発生しないので、大きな画像でも待ち時間はほとんどありません。また、canvasで再エンコードして出力するため、元の写真に埋め込まれた撮影日時やGPS位置情報などのExif(メタデータ)は基本的に引き継がれず、SNSやWebに公開する前のプライバシー対策にもなります。

画像を軽くする目安 ― メール添付・Web掲載

スマホやデジカメで撮った写真は、1枚で3〜10MB・長辺4000px以上になることが珍しくありません。しかし実際の用途では、そこまでの大きさが必要な場面はまれです。用途別の目安は次のとおりです。

用途おすすめの長辺容量の目安
メール添付(ビジネス)1280〜1920px1枚 500KB以下、合計2〜3MBまで
Webサイト・ブログ掲載1200〜1920px1枚 200〜500KB
資料(Word/PowerPoint)への貼り付け800〜1280px1枚 100〜300KB
SNSアイコン・プロフィール画像400×400px100KB以下
印刷用(A4フチなし想定)3000px以上リサイズ非推奨

特にメールは、多くの企業で受信できる添付ファイルの上限が10MB前後に設定されており、相手の環境によってはそれ以下のこともあります。マナーとしては添付の合計を2〜3MB以内に収めるのが無難です。写真を数枚添付するなら、1枚あたり長辺1280px・品質0.8程度に圧縮すれば、見た目をほとんど損なわずに合計容量を大幅に減らせます。逆に、あとから印刷したり切り抜いたりする可能性がある「原本」は、リサイズ前のファイルを別に残しておきましょう。

JPEG・PNG・WebPの違いと使い分け

形式圧縮方式透過向いている用途
JPEG非可逆(画質を少し犠牲に大幅圧縮)×(白背景になる)写真全般。もっとも互換性が高い
PNG可逆(画質劣化なし)ロゴ・図表・スクリーンショット・透過が必要な画像
WebP非可逆/可逆(JPEGより2〜3割軽い)Web掲載全般。軽さ最優先のとき

JPEGは写真向きの定番形式です。人の目に気づかれにくい部分の情報を間引いて圧縮するため、風景や人物写真なら品質0.8前後でも見た目はほぼ変わらず、容量は大きく減ります。ただし文字やベタ塗りの多い画像では輪郭ににじみ(モスキートノイズ)が出やすく、透過情報は保持できません。

PNGは劣化のない可逆圧縮で、スクリーンショットやロゴ、図表に最適です。反面、写真をPNGにすると容量がかえって大きくなることが多いため、写真には向きません。

WebPはGoogleが開発した比較的新しい形式で、同じ見た目ならJPEGより2〜3割軽く、PNGのような透過も扱えます。現在は主要ブラウザすべてで表示でき、Webサイト用途なら第一候補になります。ただし、古いソフトや一部の官公庁システムでは開けないことがあるため、メール添付など相手の環境が不明な場合はJPEGが無難です。

透過PNGを変換するときの注意

背景が透明なPNG(透過PNG)をJPEGに変換すると、JPEGは透過を表現できないため、このツールでは透明部分を白色で塗りつぶして出力します。透過を保ったまま軽くしたい場合は、出力形式にPNGまたはWebPを選んでください。

画質と容量のトレードオフ

ファイル容量は「ピクセル数 × 1ピクセルあたりの情報量」でほぼ決まります。つまり容量を減らす方法は大きく2つ、①ピクセル寸法を小さくする(リサイズ)②圧縮率を上げる(品質を下げる)です。効果が大きいのは①で、長辺4000pxの写真を1280pxにすると面積は約1/10になり、容量もおおむねそれに比例して減ります。②の品質は下げすぎると写真がざらついて見えるため、まず寸法を用途に合わせて落とし、そのうえで品質0.7〜0.85の範囲で微調整するのがおすすめです。変換後は必ずプレビューと削減率を確認しましょう。

スマホでの使い方

このツールはスマートフォンのブラウザ(Safari/Chrome)でもそのまま動きます。ファイル選択欄をタップすると「フォトライブラリ」や「写真を撮る」が選べるので、その場で撮影した写真を圧縮することも可能です。ダウンロードした画像は、iPhoneでは「ファイル」アプリのダウンロードフォルダ、Androidでは「ダウンロード」フォルダに保存されます。アプリのインストールが不要なので、会社支給の端末でも使いやすいのが利点です。

よくある質問

画像がサーバーに送信されることはありませんか?

ありません。このツールはJavaScriptのCanvas APIを使い、すべての処理をお使いのブラウザ内で行います。画像データが外部に送信されることは一切なく、ページを閉じればデータは残りません。機密性の高い画像でも安心してご利用ください。

対応しているファイル形式は何ですか?

読み込みはJPEG・PNG・WebPに対応しています。出力もJPEG・PNG・WebPから選べます。HEIC(iPhoneの標準形式)は直接読み込めないため、iPhoneの設定で「互換性優先」にして撮影するか、共有時にJPEGへ変換してからご利用ください。

複数の画像をまとめて処理できますか?

できます。ファイル選択やドラッグ&ドロップで複数の画像を渡すと、1枚ずつ順番に処理され、それぞれにダウンロードボタンが表示されます。同じ設定が全ファイルに適用されるので、写真をまとめて同じサイズに揃えたいときに便利です。

透過PNGをJPEGにすると背景はどうなりますか?

JPEGは透過情報を持てないため、透明だった部分は白色で塗りつぶされます。透過を維持したい場合は、出力形式にPNGまたはWebPを選択してください。どちらも透過を保ったまま出力できます。

「拡大しない」チェックはどういう意味ですか?

指定したサイズが元画像より大きい場合に、無理に引き伸ばさず元のサイズのまま出力する設定です。小さい画像を拡大すると画質がぼやけて劣化するだけなので、通常はオンのままをおすすめします。意図的に拡大したい場合のみチェックを外してください。

元の画像は上書きされますか?

いいえ。元のファイルには一切手を加えません。変換結果は「元のファイル名_resized.拡張子」という別ファイルとしてダウンロードされるので、原本はそのまま残ります。

次に確認すること

このページの情報について

動作確認日
2026年7月18日
結果の位置づけ
入力データはブラウザ内で処理され、サーバーには送信されません。
入力データの扱い
全処理ブラウザ内(Canvas API)。アップロードなし・localStorage保存もなし。結果はObjectURL経由でダウンロードし、クリア時にrevokeObjectURLで解放。ページを閉じるとデータは残らない
計算方法・主な情報源を見る
  • 計算・判定の対象: JPEG/PNG/WebP画像をCanvas APIでリサイズ(長辺/幅/高さ/パーセント/正方形中央トリミング)し、指定形式・品質で再エンコードしてダウンロードさせる。変換前後の寸法・容量・削減率を表示。
  • 使用する入力値: 画像ファイル: JPEG/PNG/WebP、複数可(ドラッグ&ドロップまたは選択)、リサイズ方法: longest/width/height/percent/icon(正方形トリミング)、サイズ値: number(px または %)、出力形式: image/jpeg / image/png / image/webp、品質スライダー: 0.5〜0.95(step 0.05、PNGでは無効)、拡大しないチェック: 既定オン
  • 使用する固定値: 当サイトの仮の初期値(入力で変更できる場合は変更してください): モード別デフォルト値、プリセットボタン、品質デフォルト、巨大画像警告閾値 HUGE_PX、JPEG変換時の透過処理、出力ファイル名
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