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【2026年】バイク・原付の維持費計算機

排気量区分・自賠責の契約年数・燃費と走行距離を入れるだけで、軽自動車税・自賠責保険・重量税・車検(251cc以上)・任意保険・ガソリン代をまとめた年間維持費を試算します。月あたりの負担額や、排気量区分別の比較ミニ表も自動表示。金額は目安であり、正確な金額は必ず各市区町村・保険会社・整備工場でご確認ください。入力した内容はサーバーに送信されず、お使いのブラウザ内だけで計算されます。

更新日:2026年7月16日執筆:はかり
30秒でわかるこの記事のポイント

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オイル交換・タイヤ・消耗品などの年間目安。

【データ基準日】2026年7月時点。軽自動車税(種別割)は2016年度改定後の現行税額、自賠責保険料は2023年4月改定の本土(離島・沖縄以外)料率(2026年10月31日始期まで適用。2026年11月1日始期以降は引き上げ改定予定)、自動車重量税は現行税額に基づきます。任意保険・車検基本料・燃料費などは目安です。本ツールの結果は概算であり、正確性を保証するものではありません。実際の金額は各市区町村・保険会社・運輸支局・整備工場でご確認ください。

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排気量の区分で「かかるお金の仕組み」が変わる

バイクの維持費は、同じ二輪でも排気量の区分によって制度そのものが変わります。ポイントは大きく3つ。車検の有無税金の額、そして任意保険の入り方です。

区分軽自動車税(年)車検自動車重量税ファミリーバイク特約
原付一種(〜50cc)2,000円不要なし使える
原付二種(51〜90cc)2,000円不要なし使える
原付二種(91〜125cc)2,400円不要なし使える
軽二輪(126〜250cc)3,600円不要新規届出時のみ4,900円使えない
小型二輪(251cc〜)6,000円2年ごと(新車初回は3年)車検ごと年1,900円相当〜使えない

125cc以下は税金が年2,000〜2,400円で車検も重量税もなし。しかも家族の自動車保険に「ファミリーバイク特約」を付ければ、単独の任意保険より安く対人・対物補償を確保できます。これが「原付二種は維持費が安い」と言われる理由です。一方、251cc以上になると2年ごとの車検が加わり、重量税も車検のたびに納めます(12年以下は2年で3,800円、13年超は4,600円、18年超は5,000円と経年で増加)。126〜250ccの軽二輪はその中間で、車検なし・重量税は新規届出時に4,900円を1回納めるだけです。

自賠責は「長期契約」ほど割安

250cc以下のバイクは自賠責を1〜5年から選べて、長いほど1年あたりが安くなります。125cc以下なら1年契約6,910円に対して5年契約は13,310円。1年あたり2,662円と、1年契約の4割以下になります。軽二輪(126〜250cc)も1年7,100円に対し5年14,200円(年2,840円)と半額以下。契約手続きの手間も5年に1回で済み、うっかり期限切れ(無保険運行は違反点数6点・免許停止+刑事罰の対象)の防止にもなります。

「長く乗るか分からないから短期で…」という心配は不要です。廃車手続きをすれば残期間分は解約返戻金が戻り、売却時は残期間ごと次の所有者に引き継げます。なお2026年11月1日始期の契約から自賠責は平均約6.2%の値上げが決まっているため、更新が近い人は値上げ前に長期で入り直すのも一手です。

251cc以上の車検費用はいくらかかる?

車検の費用は「法定費用」と「基本料・整備費」に分かれます。法定費用は自賠責24ヶ月8,760円+重量税3,800円(12年以下)+検査手数料1,800円前後で、どこで受けても合計14,000円台。差がつくのは基本料・整備費で、ユーザー車検なら0円、バイク用品店や車検専門店なら2〜4万円、ディーラーなら4〜6万円が相場です。交換部品が多いとさらに上乗せされます。2年分をならすと、車検関連だけで年1万〜3万円程度を見込んでおくと現実的です。

バイクの維持費を下げる5つの方法

1. 自賠責を最長の5年契約にする。125cc以下なら1年契約を5回続けるより21,240円も安くなります。2. 125cc以下ならファミリーバイク特約を検討する。家族の自動車保険に年1万〜2万円程度で追加でき、単独契約より大幅に安いのが一般的です(ロードサービスや車両補償が付かない点は要確認)。3. 車検はユーザー車検か専門店を使う。法定費用はどこでも同じなので、差がつく基本料を抑えます。4. 任意保険は毎年見積もりを取り直す。等級進行や年齢条件の変更で保険料は下がっていきます。5. 乗らない期間が長いなら廃車(ナンバー返納・一時抹消)する。4月1日をナンバー付きで迎えると、その年度の軽自動車税が丸ごとかかります。

逆に、税金を惜しんで無保険・未整備で乗るのは論外です。維持費の節約は「制度上安くできるところ」だけにして、タイヤ・ブレーキなど安全に関わる整備費は削らないようにしましょう。

よくある質問

原付二種(125cc以下)の維持費が安いと言われるのはなぜ?

軽自動車税が年2,000〜2,400円と安く、車検も重量税もないためです。さらに家族の自動車保険にファミリーバイク特約(年1万〜2万円程度が目安)を付けられるので、任意保険も安く済みます。法定コストは年5,000円前後、燃料込みでも年数万円で維持できるケースが多いです。

250ccは車検がないから一番お得?

126〜250ccは車検不要で、重量税も新規届出時の4,900円のみ。軽自動車税3,600円+自賠責(5年契約で年2,840円相当)で法定コストは年6,000円台に収まり、251cc以上より大幅に安くなります。ただし点検整備は自己管理になり、ファミリーバイク特約は使えないため任意保険は単独契約が必要です。

自賠責を5年契約にして途中で手放したら損しない?

損しません。廃車手続きをすれば残期間分の保険料は解約返戻金として戻り、売却する場合は残期間を次の所有者に引き継ぐのが一般的です。乗り続ける予定があるなら、1年あたりが割安な長期契約を選ぶのが合理的です。

自賠責保険料は2026年11月から変わる?

はい。2026年11月1日始期の契約から全車種平均約6.2%引き上げられます。125cc以下の原付なら12ヶ月6,910円→7,730円、24ヶ月8,560円→9,630円になる予定です。本ツールは2026年10月31日始期までの現行料率で計算しています。更新が近い人は値上げ前の長期契約がお得です。

乗っていないバイクにも税金はかかる?

かかります。毎年4月1日時点の所有者に軽自動車税(種別割)が課税されるため、乗らないまま放置していても納税通知書が届きます。当分乗らないなら、原付は市区町村でナンバー返納、軽二輪・小型二輪は運輸支局で返納・一時抹消の手続きをすれば翌年度から課税が止まります。

次に確認すること

このページの情報について

最終確認日
2026年7月18日
結果の位置づけ
入力条件に基づく概算・一般的な目安です。地域・契約・個体差などにより実際とは異なる場合があります。
入力データの扱い
入力内容はブラウザ内で処理され、当サイトのサーバーへ送信されません。
計算方法・主な情報源を見る
  • 計算・判定の対象: 排気量区分・自賠責契約年数・燃費・走行距離から、バイク・原付の年間維持費(軽自動車税・自賠責・重量税・車検・任意保険・燃料費・駐輪場・メンテ費)と排気量区分別の法定コスト比較表を試算する。
  • 使用する入力値: 排気量区分(原付一種〜50cc/原付二種51〜90cc/原付二種91〜125cc/軽二輪126〜250cc/小型二輪251cc〜)、自賠責保険の契約期間(250cc以下は12〜60ヶ月、251cc以上は24ヶ月固定)、初度登録からの経過年数(小型二輪のみ、重量税の重課判定:12年以下/13〜17年/18年以上)、車検の基本料・整備費(小型二輪のみ、2年ごと・法定費用以外)、任意保険プリセットと任意保険年額(円)、燃費(km/L)、年間走行距離(km)、ガソリン単価(円/L)、駐車場・駐輪場代(月額・任意)、メンテナンス費(年額・任意)
  • 使用する固定値: 公的機関の公表値: TAX、JIBAI.gentsuki、JIBAI.kei、JIBAI.kogata、SHAKEN_FEE、小型二輪の重量税(bikeAge選択肢) / 業界団体等の一般的な目安: 車検基本料デフォルトと目安レンジ、任意保険プリセット / 当サイトの仮の初期値(入力で変更できる場合は変更してください): デフォルト入力値
  • 計算に含まれない項目: 故障時の修理費、メンテナンス費入力を超える突発的な消耗品交換、ローンの返済額・金利、駐車違反などの反則金、ヘルメット・ウェアなど装備品の費用、軽二輪の新規届出時の重量税4,900円(1回限りのため年間費用に含めない)
  • 結果が変わる主な要因: 自賠責保険料が2026年11月1日始期から平均約6.2%引き上げ予定(本ツールは2026/10/31始期までの現行料率)、離島・沖縄は自賠責料率が異なる(本土料率で計算)、任意保険は年齢・等級・補償内容で大きく変動、車検基本料・整備費は業者と交換部品で変動、燃費・走行距離・ガソリン価格の実態差、新車初回の車検は3年(計算は2年ごとの年割で一律)、検査手数料1,800円は目安であり受検方法により異なる

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